皆さまこんばんは。
ここ数年、農地転用か農振除外以外は依頼を断っていたので永住権もちらほら受けるようにしています。そんな中、本日13時より船井総研さんを交えリモート会議の予定が・・。次の予定は14時から津市在住の外国人のお客様から永住ビザ数件の相談予約。なので、13時にお客様宅前でリモートに参加しつつ様子を見て14時までに会議終わりそうになかったので少しお客様に待ってもらい携帯からチームズを起動したまま面談してきました。外国人様へは永住権に併せ時効の援用を提案し永住権に関しては翻訳文でどうすればよいかを回答する旨お伝えし帰りました。その後、会議内容が気になり電話すると・・・。どうも、まだまだ農地法から解放されないようでありがたい話です。自動車関連は補助者が動いてるとして、今月、現時点で許認可業務は奈良宇陀市の5条申請が4件、永住権が問題なければ4件、場合により時効援用通知と事業復活支援金に自分の確定申告です。一時は農地転用月20件更に改良区の地区除外同数、農振除外10件とか普通にありましたから。